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キッチンを選ぶ前に。作業の順番と通り道を見直そう

キッチンを選ぶ前に。作業の順番と通り道を見直そう 1枚目
キッチンを選ぶ前に。作業の順番と通り道を見直そう 2枚目
キッチンを選ぶ前に。作業の順番と通り道を見直そう 3枚目

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「キッチンを新しくするなら、今より使いやすくしたい」。そんなときは、扉の色や設備を選ぶ前に、普段の調理や片付けを振り返ってみませんか。

今の暮らしでどんな動きをしているかが、新しいキッチンを相談するときの手掛かりになります。気づいたことを、分かる範囲で整理してみましょう。

① 食材を出してから、片付けるまでの順番

冷蔵庫から食材を出す、洗う、切る、加熱する、盛り付ける。普段の作業を思い浮かべ、どこで行ったり来たりしているかを振り返ります。

「まな板を置くと、ほかの物を置けない」「盛り付けるお皿を取りに行くのが面倒」など、小さな使いにくさもメモしておきましょう。

食べ終わった食器を下げるところから、洗って戻すところまでを考えると、調理中とは違う困りごとが見つかるかもしれません。

確かめるために、熱い鍋や包丁を持って動く必要はありません。普段気づいていることを伝えるだけで大丈夫です。

② 一緒に使う人と、通り道も考える

一人で調理することが多いのか、家族と一緒に使うのか。料理をしている後ろを、配膳や飲み物を取りに来る人が通ることはあるでしょうか。

冷蔵庫や収納の扉を開けたときに通りにくい、食卓へ運ぶときに遠回りになるなど、気になる場面をお聞かせください。

必要な空間は、使う人数や動き、置く物によって考え方が変わります。寸法の目安だけで決めず、普段の使い方と合わせて担当者と相談していきましょう。

③ 残す家電と、置き場所をまとめておく

今の冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器などをそのまま使いたい場合は、残したい家電をリストにしておきます。買い替える予定があるものも、分けて伝えましょう。

手元に説明書や品番の分かる資料があれば、相談のときに用意しておくと役立ちます。写真は、家電と周囲の収納、出入口の位置関係が分かるものがあると伝えやすくなります。

写真や採寸のために、冷蔵庫や重い家具を動かす必要はありません。家電の置き方や必要な設置スペースは、商品の説明書や現地の条件も確認して検討します。

好きな形と、普段の使いやすさを一緒に

対面にしたい、手元を隠したい、今の食器棚は残したい。そんな希望と、普段の作業で困っていることを一緒に伝えてみてください。

設置できるキッチンや必要な工事は、配管や電源、周囲の壁などを現地で確認してから検討します。ご自身で機器や配管を取り外したり、電源を移したりせず、担当者に任せてください。

三種町・能代市でキッチンのリフォームをお考えの方は、えびす工務店へご相談ください。今の作業の流れと、これから大切にしたい使い方から、一緒に整理していきましょう。