【大潟村】籾(もみ)落とし口の鉄骨が組み上がりました ─ 籾倉庫の改修、進んでいます
この工事について
- 工事の場所
- 秋田県大潟村
- 工事の内容
- 籾倉庫の改修(籾落とし口の鉄骨新設)
- 建物
- 農業用倉庫(籾倉庫)




6月にご紹介した、大潟村の籾(もみ)倉庫の改修工事。倉庫と倉庫のあいだの「籾落とし口」の鉄骨が組み上がりました。
籾落とし口とは
収穫したお米を玄米にする「籾すり」のときに出るのが、籾殻(もみがら)です。この設備は、その籾殻をいったん上に溜めておき、下に停めたトラックの荷台へ落として積み込むための受け口。じょうご状の鉄板が籾を集め、真下のトラックへ落とし込みます。米どころ大潟村ならではの設備です。
1枚目の写真が、組み上がった籾落とし口を真下から見上げたところ。黒い鉄板がじょうごの形に組まれているのが分かるでしょうか。
基礎から、鉄骨を立ち上げる
2枚目が鉄骨を組み立てていたときの様子、3枚目がその足元です。上に籾を溜め、その下をトラックが出入りする構造です。鉄骨と籾の重さを受け止める場所ですから、地面の下が肝心です。コンクリートの基礎をしっかりつくってから、柱を立ち上げました。
4枚目が、横から見た全体です。鉄骨の柱と梁が組み上がり、屋根とじょうごが納まりました。
木と鉄、適材適所
えびす工務店は木造の仕事が中心ですが、今回のように大きな重さや振動を受け止める場所には、鉄骨を使います。建物のどこにどの材料がふさわしいか。それを見極めて組み合わせるのも、私たちの仕事です。
籾の受け入れが始まる秋に向けて、引き続き工事を進めていきます。
えびす工務店は秋田県三種町の工務店です。三種町・能代市・八峰町・大潟村など近隣の市町村で、住宅から農業用の倉庫・施設まで承っています。「作業場を直したい」「倉庫を建て替えたい」といったご相談も、お気軽にお声がけください。
